このページでは、日本から利用できるイギリスのブックメーカーを厳選しています。下記のガイドを参考に、自分に適した英国ブックメーカーを見つけてください。
イギリスのブックメーカー おすすめ ランキング
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ブックメーカー イギリス 人気トップ5
日本人向け ブックメーカー イギリス ブランドの人気トップ5こちら:
イギリスは「ブックメーカー発祥の地」として、スポーツベッティング界を牽引してきたパイオニアです。
日本から利用できる英国ブックメーカーの数も年々増えており、選択肢の幅が広がっています。
ブックメーカー イギリス オススメ5選
日本人向けに ブックメーカーでイギリス ブランド オススメ5選を以下にピックアップしました。
当サイトに掲載されているブックメーカーは全て、規制当局の運営ライセンスを取得し、日本へのサービスを提供しています。
イギリス ブックメーカー 日本から オススメNo.1
Bet365
総合評価
- オッズ:9/10
- マーケット:9/10
- ボーナスやキャンペーン:9.5/10
- サイトの使いやすさ・操作性:9.5/10
- 決済の利便性:8/10
- カスタマーサポート:9.5/10
Bet365は、世界最大級のイギリス発ブックメーカー。2000年のローンチ以来、その使いやすさと品揃えから人気は鰻登り。現在、全世界ユーザー数は1,900万人を突破しました。
完全日本語対応のサイトデザインとカスタマーサポート、大相撲やRIZINまで網羅するラインナップが日本人ベッターの心を鷲掴み。入金にクレジットカードなども選択できますが、システム拒否の可能性が高く、ペイズの開設が必要なのが弱点です。
長所
- 最大級のスポーツベット&カジノの取扱数
- 初心者も使いやすいサイト設計
- 試合のライブストリーミング視聴が可能
- 大相撲やRIZINもオッズ対象
- 日本語対応・サポート体制が万全
- 高機能の賭けアプリを提供
短所
- 入出金にはペイズ(Payz)のみ推奨
- 出金手数料が無料なのは1ヶ月に1回まで
ブックメーカー イギリス オススメ No.2
888スポーツ
総合評価
- オッズ:9.5/10
- マーケット:9/10
- ボーナスやキャンペーン:9.5/10
- サイトの使いやすさ・操作性:8.5/10
- 決済の利便性:8/10
- カスタマーサポート:8/10
888Sportは、日本語未対応のため知名度はさほど高くないものの、イギリス本国では15年以上の実績を持つ大手ブックメーカー。サイトの動作スピードが速く、ストレスフリーなベッティングが可能です。
25以上のスポーツを取り扱っており、政治や時事問題などユニークな賭けも提供。日替わりフリーベットなどのプロモーションも充実しているので、本場イギリスブックメーカに挑戦したいパンターにおすすめ。
長所
- 主要な競技およびイベントを網羅
- オッズ強化などのキャンペーンが豊富
- 広範なオッズマーケットを提供
- ライブストリーミング視聴が可能
短所
- サイトは英語のみ
- サイトデザインがやや使いづらい
- サポートが24時間体制ではない
イギリス ブックメーカー 日本から No.3
ウィリアムヒル
総合評価
- オッズ:9/10
- マーケット:9/10
- ボーナスやキャンペーン:9.5/10
- サイトの使いやすさ・操作性:8.5/10
- 決済の利便性:9/10
- カスタマーサポート:9.5/10
ウィリアムヒルの創業は1934年にまで遡り、イギリスでも圧倒的な歴史と伝統を誇る老舗ブックメーカーです。ロンドン株式市場に上場経験があり、運営の透明性やサポート体制は折り紙つき。
William Hillのサイト・サポートは完全日本語対応しているほか、日本円での入金も可能です。Jリーグやプロ野球など、日本人好みのスポーツが優先的にトップページに表示される仕様も好評を博しています。
長所
- 圧倒的な知名度を誇る
- 日本のスポーツのオッズが豊富
- ライブストリーミング視聴が可能
- ベッティングアプリを完備
- 日本語サポート・日本円に対応
短所
- 入金方法が少ない
- サイトの読み込みがやや遅い
ブックメーカー イギリス オススメNo.4
ベットフェア
総合評価
- オッズ:9.5/10
- マーケット:9/10
- ボーナスやキャンペーン:9.5/10
- サイトの使いやすさ・操作性:8.5/10
- 決済の利便性:8.5/10
- カスタマーサポート:8/10
Betfairは、世界初となる「ベッティングエクスチェンジ」機能を搭載したイギリスの人気ブックメーカー。株取引のように、ベッター同士がオッズを売り買いできます。ブックメーカーというよりも、オッズ取引所としての利用者が多い印象。
2006年にソフトバンクが出資するなど日本市場に本格的に進出するかのように思われましたが、未だ日本語対応には至っていません。英語での利用に慣れており、高度なべッティングオプションを試してみたいベテランパンターにおすすめです。
長所
- 世界初のベッティングエクスチェンジ機能を搭載
- オッズが高め
- 試合中のライブベットが可能
- 賭け方の幅が広い
短所
- 公式サイト・サポートは英語のみ
- エクスチェンジ勝利金に2〜5%の手数料が徴収される
- エクスチェンジ利用時のボラティリティが発生する
ブックメーカー イギリス オススメNo.5
Betway
総合評価
- ゲームの品揃え:10/10
- ボーナスやキャンペーン:9.5/10
- サイトの使いやすさ・操作性:9.5/10
- 決済の利便性:9.5/10
- カスタマーサポート:10/10
Betwayは、イギリスで15年以上の運営実績を誇る老舗ブックメーカーの一つ。2022年より本格的に日本に進出したため比較的新しいブッキーと思われがち。しかしながら、名だたるスポーツチームのスポンサーを歴任、ニューヨーク証券取引所に上場するなど、すでに欧米圏では高い評価を得ています。
キャッシュアウトやライブ配信機能を完備しており、モバイスアプリにも対応。入金には、クレジットカードや銀行振込、Eウォレットを利用できるため、安心感があります。
長所
- 日本語対応・サポート体制が万全
- 試合のライブストリーミング視聴が可能
- キャッシュアウト機能を搭載
- 公式アプリを提供
- スポーツ界のスポンサー実績多数
短所
- 仮想通貨決済は非対応
- 相撲やRIZINのオッズは取り扱われていない
- サイトの一部が日本語に対応していない
イギリスのブックメーカーとは
イギリスのブックメーカーとは、伝統的に英国を拠点としたブックメーカーを指します。
イギリスは「ブックメーカー発祥の地」として、300年近い歴史とノウハウ、世界で最も成熟したスポーツベッティング市場を有しています。
現在でも、世界中に1万以上存在するといわれているブックメーカーの大半がイギリスに本拠地を構えるブランドです。
スポーツの観点から見ても、イギリスは競馬やサッカーの本場であり、広範なオッズとベッティングオプションが用意されています。
英国ブックメーカーの特色
英国ブックメーカーには、主に次のような特色があります。:
高いレベルの法制化に成功
英国は、先進国の中でオンラインギャンブルに関する法整備が最も早く、2005年より政府認可を受けたブックメーカーの運営が、合法的に可能になりました。
海外からのアクセスや税率など、インターネット社会特有の課題にも迅速に対応しており、高度なレベルで法制化を実現しています。
そのため、イギリスのブックメーカーは法の遵守と運営の透明性を兼ね備えているのです。
厳格なライセンス制度の導入
イギリスのブックメーカーは、世界一厳しいとの呼び声も高い英国賭博委員会(UK gambling Committee)の審査をクリアしなければなりません。
このライセンスには、ブックメーカーの法令遵守およびプレイヤー保護の要件が含まれており、健全な運営を保証しています。
最先端のテクノロジーを採用
イギリスのブックメーカーの多くは、通常のスポーツベッティングに加え、ライブストリーミング視聴などの最先端機能を搭載しています。
また、このようなテクノロジーはプレイヤー保護の取り組みにも役立てられているのが特徴です。
過度なベッティングを防止するための、自己制御機能やアクセス制限などのツールが導入されています。
有名スポーツクラブのスポンサー実績
イギリスのブックメーカーの多くが、サッカーや競馬など、世界有数のスポーツクラブ・大会のスポンサーを務めています。
英国プレミアリーグにおける、過去実績の一部は以下の通りです。:
- リヴァプール(Betfair)
- トッテナム(William Hill)
- リーズ(bet365)
- ウエストハム(Betway)
クラブのスポンサーに就任するためには、契約金はもちろんのこと、企業としての透明性や信頼性も十分に考慮されます。
ブックメーカーがスポンサーとしてスポーツ界でも活躍していることから、イギリスにおける信頼の高さが窺い知れるでしょう。
イギリスのブックメーカーのメリット・デメリット
一般的な欧州ブックメーカーと比較して、イギリスのブックメーカーのメリットとデメリットをまとめました。:
メリット
- 業界一の歴史と実績
- オッズの競争力が高め
- 法律に準拠した透明性の高い運営体制
- 個性的な賭けを提供
- 競馬を取り扱っている
- 有名スポーツクラブのスポンサーを務める信頼性
デメリット
- 対応している入金方法が少ない
- 一部日本語化されていないブックメーカーも存在する
- 日本語カスタマーサポートが少ない
- スポーツベッティング以外の機能はあまり充実していない
イギリスのブックメーカーのルーツと強み
ヨーロッパを中心に発展を遂げてきたブックメーカーですが、その歴史は18世紀イギリスにさかのぼります。
もともとは、英国の競馬場でウィリアム・オクデンなる人物が、出走馬にオッズにつけたのが始まりです。
当時紳士の嗜みとされていた競馬に「賭け」の要素を取り入れたことで反対する声もあったようですが、徐々に参加者が増え、1960年にはイギリス政府公認となりました。
「ブッキー」という愛称で親しまれ、イギリス全土、さらにヨーロッパ全土にもブックメーカーが波及していきます。
かつての英国では、実店舗型のブックメーカーが主流だったものの、インターネットの登場によって、次第にオンラインブックメーカーの需要が高まり、現在の様相となりました。
英国ブッキーと競馬
イギリスにおけるブックメーカーの歴史は、競馬の発展と強く結びついています。
イギリスは「近代競馬発祥の地」として、16世紀から競馬が広く嗜まれてきました。
19世紀には馬券が発行され始め、この中心を担ったのが英国ブッキーです。
現在でも、イギリスで開催される下記の名門レースなどでは、ベッターに幅広い賭けを提供しています。:
- エプソムダービー(Epsom Derby)
- グランドナショナル(Grand National)
- アスコットゴールドカップ(Ascot Gold Cup)
英国ブッキーとサッカー賭け
サッカーは、イギリスで最も人気のあるスポーツです。プレミアリーグやFAカップなど、世界中のサッカーファンが注目する試合は枚挙にいとまがありません。
英国ブッキーは、サッカー関連のイベントやべッティングオプションを多数提供しています。
サッカーの本場で培った豊富な経験とデータ分析によって、英国ブックメーカーは専用のマーケット・オッズを構築できるのです。
また、プレミアリーグなど積極的にブックメーカーをスポンサーに起用するクラブも多く、いかにサッカー界からの信頼が厚いかを窺い知ることができます。
イギリスに根付く「賭け」文化
ブックメーカーや「賭け」の文化は、イギリスの人々の生活に深く根付いています。
その証に、英国ブッキーではスポーツ以外の一風変わった面白い賭けも多数。「ノベルティベッティング(Novelty Betting)」などと呼ばれ、日常のあらゆる事柄が賭けの対象になっています。
以下は過去に英国ブックメーカーで開催された、ユニークなベッティングの一例です。:
- 次のジェームズ・ボンド役は誰か?
- アカデミー賞は誰の手に?
- ロイヤルファミリー王女の名前は?
- 新しいアメリカ大統領は誰か?
イギリスらしく王室関連の賭けから、政治、映画、時事ニュースまで、幅広いオプションを提供しています。
このような遊び心とエンターテイメント性も英国ブッキーの魅力の一つ。
主要な英国ブックメーカー・運営企業
現代のスポーツベッティング界をリードする、代表的な英国ブックメーカー運営企業には、以下が含まれます。:
イギリスのブックメーカーを日本から使う
イギリスのブックメーカーを日本から使う方法は、以下を参考にしてください。
使い方は、標準のブックメーカーと同様になります。:
自分に合ったブックメーカーを選ぶ
当ページを参照しながら、自分のベッティングスタイルや好みのマーケットに合ったブックメーカーを選択します。
会員登録する
ブックメーカーの公式サイトから、「登録」ボタンを押し、必要項目を入力しましょう。
入金する
ウェルカムボーナスを受け取る
新規登録者限定のウェルカムボーナスをもらいましょう。
多くの英国ブッキーでは、入金額に応じたボーナスを配布しています。
スポーツベットを開始する
英国ブックメーカーのボーナス
英国ブックメーカーのボーナスのうち、代表的なものとして以下が挙げられます。:
フリーベット
フリーベットとは、スポーツベッティングで使用できる無料クーポンのようなものです。
ベット額の代わりとして使えるため、負けても実質的な損失がなく、勝った場合は賭け条件なしで勝利金を出金できます。
複雑なルールがないため英国ブッキーでも人気が高く、主にウェルカムボーナスなどで配布されます。
オッズ強化
オッズ強化はその名のとおり、特定の賭けにおいて、通常よりも高いオッズが適用されるオファーです。
強化率はブックメーカーによって異なりますが、最大で2倍程度に設定されています。
一般的に、オッズ強化は指定された試合や時間帯のみに利用可能です。
なかには、1日1回までオッズ強化できる英国ブックメーカーもあるため、ぜひ活用しましょう。
返金(マネーバック)
「マネーバック」、「キャッシュバック」とも呼ばれ、賭けが外れてしまった際に、ベット額の一部もしくは全額が返金されるプロモーションです。
ただし、返金対象になるのはブックメーカー側が指定した入金方法・試合結果のみなど、条件が設けられている場合はほとんどなので、事前に確認しましょう。
ウィリアムヒルなどで頻繁に利用できるオファーです。
Acca保険・ボーナス
Acca(アキュムレータ)保険やボーナスは、複数の賭けを組み合わせ、全てが的中した場合にのみ利益が出る「アキュムレーターベット」を対象にしています。
アキュムレーターベットが外れると、一部または全額が返金されたり、特別ボーナスが提供されたりする仕組みです。
Bet365などが、積極的にアキュムレーターボーナスを提供しています。
Bet10 Get30
ベット10 ゲット30(Bet10 Get10)は、イギリスのブックメーカーの定番ボーナスのひとつです。
初回の賭けで£10をベットすると、追加で£30のブリーベットボーナスを獲得できます。
英国では新規登録者向けの一般的なオファーと考えられており、ボーナス額が低いものの賭け条件も緩いのが特徴。
ベテランパンター人口の多いイギリスでは、ブックメーカー同士の競争も激しいため、各社趣向を凝らしたオファーや実用的なボーナスを提供しています。
イギリスのブックメーカー の選び方
日本のユーザーがイギリスのブックメーカーを比較する際に、考慮すべきポイントを以下にまとめています。:
イギリスのブックメーカーに登録する際は、上記のポイントを参考にしながら比較検討してみましょう。
オッズやボーナスは利用する英国ブックメーカーによって差があるため、複数のアカウントを開設しておき、イベントごとに使い分けるのも効果的です。
英国ブックメーカーを利用する前に
300年近い歴史に裏打ち信頼性と実績が魅力の英国ブックメーカーですが、利用にはいくつか気をつけるべき事項があります。
以下のポイントに注意しながら、自らの身を守り、健全なスポーツベッティングを楽しんでください。:
- ライセンス確認を怠らない
- 規制強化のリスクを理解する
- ギャンブル依存の危険性
1.ライセンス確認を怠らない
数多のブックメーカーが群雄割拠する英国市場だからこそ、なかには安全性が不十分なブックメーカーも存在します。
イギリスのブックメーカーを利用する際には、必ず英国賭博委員会(UK gambling Committee)発行のライセンスの有無は必ず確認してください。
2.規制強化のリスクを理解する
厳しい法規制のもと、世界的にも高水準の健全な運営を誇る英国ブックメーカー。
しかしながら、サイバー攻撃の危険性や金融システムの変革に伴い、今後さらなる規制強化が実施されるリスクもあります。
現に一部の英国ブックメーカーでは、日本からのアクセスや登録を禁止しているほか、対応している入金方法も減少傾向にあります。
イギリスのブックメーカーにとって、最優先事項は安全性と透明性の高い運営体制です。
日本からの利用要件にも将来的に変更が加えられる可能性について留意しておきましょう。
3.ギャンブル依存の危険性
スポーツベッティングは、他のキャンブルと同様、中毒性があります。
キャンブル依存症のリスクには、十分注意しましょう。
英国ブックメーカーを利用する際には、過度なベッティングや長時間のプレイなど、自身のギャンブル行動を注意深くモニタリングしてください。
一部のイギリスのブックメーカーは、自らアクセス制限をかけられるプレイヤー保護機能を搭載しています。
ギャンブル依存を自覚したら、直ちに利用停止を申請し、自己排除して下さい。
FAQ
イギリスのブックメーカーに関するよくある質問と答えを以下にまとめています。